特許
J-GLOBAL ID:200903011413714424
複屈折板及び液晶表示素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
泉名 謙治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-154055
公開番号(公開出願番号):特開平5-215921
出願日: 1992年04月24日
公開日(公表日): 1993年08月27日
要約:
【要約】【目的】複屈折板による干渉色補償効果が画面内で均一で、色むら等のない見栄えの良い液晶表示素子を得る。【構成】液晶表示素子の干渉色補償用の複屈折板として、基板11上に液晶性モノマー14等の液晶性化合物からなる層を形成し、磁場、電場、基板配向処理によって所定の方向に配向させ、その配向状態を固定して形成してなる複屈折板を用いることを特徴とする液晶表示素子。
請求項(抜粋):
基板上に硬化時に液晶性を示す化合物を含む組成物からなる層を形成した後、磁場または電場によって所定の方向に配向させつつ硬化を行い、その配向状態を固定して形成してなる複屈折板。
IPC (4件):
G02B 5/30
, G02F 1/133 500
, G02F 1/1335 510
, G02F 1/1337
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
特開平2-074924
-
特開平1-282519
-
特開平3-067219
-
視角補償フイルムとその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-302109
出願人:日立電線株式会社
-
特開昭62-071905
-
特表平4-500284
全件表示
前のページに戻る