特許
J-GLOBAL ID:200903011425639789
生分解性ポリエステル系成形体用の処理剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
松井 光夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-369278
公開番号(公開出願番号):特開2005-133230
出願日: 2003年10月29日
公開日(公表日): 2005年05月26日
要約:
【課題】 本発明は、生分解性ポリエステル系成形体を処理する際に、優れた濃色効果を発揮すると同時に堅牢度向上、柔軟性及び帯電防止性を付与する処理剤を提供する。【解決手段】 本発明のポリ乳酸系成形体用の処理剤は、ポリアルキレンポリアミンと二塩基性カルボン酸および/またはその誘導体を1:0.5〜2のモル比で反応させて得られるポリアミドポリアミン(X)、あるいは、該ポリアミドポリアミン(X)をエピクロルヒドリンと1:0〜2のモル比で反応させて得られるポリアミドポリアミン-エピクロルヒドリン樹脂(Y)を主成分とする。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ポリアルキレンポリアミンと二塩基性カルボン酸および/またはその誘導体を1:0.5〜2のモル比で反応させて得られるポリアミドポリアミン(X)、あるいは、該ポリアミドポリアミン(X)をエピクロルヒドリンと1:0〜2のモル比で反応させて得られるポリアミドポリアミン-エピクロルヒドリン樹脂(Y)を主成分とすることを特徴とする生分解性ポリエステル系成形体用の処理剤。
IPC (5件):
D06M13/405
, C08G69/48
, C08J7/04
, C09K3/16
, D06M15/55
FI (5件):
D06M13/405
, C08G69/48
, C08J7/04
, C09K3/16 106A
, D06M15/55
Fターム (58件):
4F006AA35
, 4F006AB38
, 4F006BA00
, 4F006BA01
, 4F006BA02
, 4F006BA07
, 4F006DA00
, 4F006EA05
, 4J001DA01
, 4J001DB01
, 4J001DB02
, 4J001DC06
, 4J001DC12
, 4J001DC13
, 4J001DC14
, 4J001DD12
, 4J001DD20
, 4J001EB02
, 4J001EB03
, 4J001EB04
, 4J001EB06
, 4J001EB07
, 4J001EB08
, 4J001EB14
, 4J001EB33
, 4J001EB35
, 4J001EB36
, 4J001EB37
, 4J001EC05
, 4J001EC06
, 4J001EC08
, 4J001EC77
, 4J001EC79
, 4J001EC83
, 4J001EC86
, 4J001EC87
, 4J001EE23C
, 4J001EE26C
, 4J001FA01
, 4J001FB03
, 4J001FB05
, 4J001FC03
, 4J001FC05
, 4J001GA12
, 4J001GB05
, 4J001GE02
, 4J001JA10
, 4J001JB24
, 4J001JB35
, 4J001JB36
, 4J001JB50
, 4L033AA07
, 4L033AB01
, 4L033AC02
, 4L033AC06
, 4L033AC15
, 4L033BA72
, 4L033CA49
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (8件)
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合成繊維用処理剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-278212
出願人:三洋化成工業株式会社
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繊維処理剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-209495
出願人:株式会社日本触媒
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染料混合物で皮革を染色する方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-037859
出願人:チバ-ガイギーアクチエンゲゼルシャフト
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合成繊維用処理剤及び合成繊維の処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-258717
出願人:竹本油脂株式会社
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記録用紙
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-085907
出願人:名古屋パルプ株式会社, 東邦化学工業株式会社
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特開平3-119182
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特公昭46-022922
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特開平3-063575
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