特許
J-GLOBAL ID:200903011443511161
モニタ表示装置及びモニタ表示方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-145142
公開番号(公開出願番号):特開2002-344870
出願日: 2001年05月15日
公開日(公表日): 2002年11月29日
要約:
【要約】【課題】無駄な電力消費を極力抑え、容量に限りのある電源を有効に活用する。【解決手段】撮像部11で得られ、メモリ14のDMA領域14aにDMA転送される画像データが1フレーム分となるDMA転送終了時点で得られる割込み信号に対応して割込み処理を実行し、割込み処理実行後の画像データをDMA領域14aからワーク領域14bに転送して任意のエフェクト処理を施し、そのエフェクト処理の内容に応じて、撮像部11で得られる次フレームの画像データのDMA領域14aへのDMA転送を制限し、代わって次フレームの画像データの積算終了時に得られる割込み信号を受付けて、割込み処理を実行するCPU16を備える。
請求項(抜粋):
撮像手段と、この撮像手段で得られ、DMA(Direct Memory Access)転送されてくる画像データを1フレーム分記憶するDMA領域と、この第1の領域から転送されてきた画像データを記憶し、任意のエフェクト処理を施すためのワーク領域とを有するメモリと、上記メモリのワーク領域に記憶された画像データに基づいてモニタ表示を行なうモニタ表示手段と、上記撮像手段で得られ、上記メモリのDMA領域にDMA転送される画像データが1フレーム分となるDMA転送終了時点で得られる割込み信号に対応して割込み処理を実行し、割込み処理実行後の画像データを上記DMA領域から上記ワーク領域に転送して任意のエフェクト処理を施し、そのエフェクト処理の内容に応じて、上記撮像手段で得られる次フレームの画像データの上記DMA領域へのDMA転送を制限し、代わって次フレームの画像データの積算終了時に得られる割込み信号を受付けて、割込み処理を実行するDMA制御手段とを具備したことを特徴とするモニタ表示装置。
IPC (10件):
H04N 5/907
, G06F 1/32
, G06F 13/24 330
, G06F 13/28 310
, G06F 13/28
, G09G 5/00 510
, G09G 5/393
, H04N 5/225
, H04N 5/262
, H04N 5/91
FI (10件):
H04N 5/907 B
, G06F 13/24 330
, G06F 13/28 310 L
, G06F 13/28 310 Y
, G09G 5/00 510 M
, H04N 5/225 F
, H04N 5/262
, G06F 1/00 332 Z
, H04N 5/91 N
, G09G 5/36 530 E
Fターム (43件):
5B011DA06
, 5B011EA02
, 5B011EB01
, 5B011LL08
, 5B061BA02
, 5B061BA03
, 5B061CC10
, 5B061DD12
, 5B061DD20
, 5B061SS03
, 5C022AA12
, 5C022AA13
, 5C022AB68
, 5C022AC03
, 5C022AC42
, 5C022AC69
, 5C023AA09
, 5C023AA27
, 5C023AA37
, 5C023BA11
, 5C023CA01
, 5C023EA14
, 5C052AA17
, 5C052AB02
, 5C052AC01
, 5C052EE08
, 5C052GA01
, 5C052GB01
, 5C052GE08
, 5C052GF01
, 5C053FA27
, 5C053KA04
, 5C053LA02
, 5C053LA11
, 5C082AA27
, 5C082BA20
, 5C082BB15
, 5C082BB22
, 5C082DA51
, 5C082DA54
, 5C082DA64
, 5C082EA06
, 5C082MM00
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