特許
J-GLOBAL ID:200903011458530553
プロセスカートリッジおよび画像形成装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
西山 恵三
, 内尾 裕一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-135941
公開番号(公開出願番号):特開2004-341118
出願日: 2003年05月14日
公開日(公表日): 2004年12月02日
要約:
【課題】物流保管によるCローラ摺擦メモリの防止。【解決手段】少なくとも像担持体である感光体ドラム、現像剤担持体である現像ローラ及び前記感光体ドラムに当接して表面を帯電させる帯電部材をもち、前記感光体ドラムを支持する感光体ドラムユニットに、前記現像ローラを支持する現像ユニットが回転自在に取り付けられて構成される画像形成装置に着脱自在のプロセスカートリッジにおいて、前記帯電部材は前記現像ユニットに取り付けられ、前記現像ユニットの回動中心に前記帯電部材と前記現像ローラが同時に前記感光体ドラムから離れる方向に長穴を設け、前記現像ユニットが前記長穴をスライド可能に支持されることを特徴とするプロセスカートリッジ。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
少なくとも像担持体である感光体ドラム、現像剤担持体である現像ローラ及び前記感光体ドラムに当接して表面を帯電させる帯電部材をもち、前記感光体ドラムを支持する感光体ドラムユニットに、前記現像ローラを支持する現像ユニットが回転自在に取り付けられて構成される画像形成装置に着脱自在のプロセスカートリッジにおいて、前記帯電部材は前記現像ユニットに取り付けられ、前記現像ユニットの回動中心に前記帯電部材と前記現像ローラが同時に前記感光体ドラムから離れる方向に長穴を設け、前記現像ユニットが前記長穴をスライド可能に支持されることを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (2件):
FI (2件):
G03G15/00 556
, G03G15/02 103
Fターム (70件):
2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA09
, 2H171FA11
, 2H171FA13
, 2H171FA28
, 2H171GA09
, 2H171GA11
, 2H171GA33
, 2H171GA36
, 2H171GA37
, 2H171GA38
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA31
, 2H171JA40
, 2H171KA05
, 2H171KA10
, 2H171KA11
, 2H171KA17
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA25
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QA18
, 2H171QB03
, 2H171QB15
, 2H171QB19
, 2H171QB32
, 2H171QB49
, 2H171QC03
, 2H171QC05
, 2H171QC07
, 2H171QC22
, 2H171QC36
, 2H171SA11
, 2H171SA14
, 2H171SA18
, 2H171SA19
, 2H171SA22
, 2H171SA26
, 2H171TB02
, 2H171WA02
, 2H171WA05
, 2H171WA23
, 2H200FA12
, 2H200GA16
, 2H200GA23
, 2H200GA34
, 2H200GA44
, 2H200GA47
, 2H200GA56
, 2H200GB12
, 2H200GB22
, 2H200GB25
, 2H200HA02
, 2H200HA28
, 2H200HB12
, 2H200HB22
, 2H200JA02
, 2H200JB06
, 2H200JB25
, 2H200JB31
, 2H200JB46
, 2H200LA03
, 2H200LA24
, 2H200LA38
, 2H200MB04
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