特許
J-GLOBAL ID:200903011487152002
管体の接続工法およびその装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-125445
公開番号(公開出願番号):特開平8-320089
出願日: 1995年05月24日
公開日(公表日): 1996年12月03日
要約:
【要約】【目的】迅速かつ合理的な接続態様とする。【構成】相互に離間した第1の管体Pと第2の管体30とを接続装置Mを用いて接続するに際して、接続装置Mは、両端部に圧接手段17,18を有し、これら圧接手段間17,18を接離する伸縮駆動手段10を有し、伸縮駆動手段10により圧接手段17,18間を離間状態から接近状態とすることにより、第1の管体Pと第2の管体30との接続を図る。
請求項(抜粋):
相互に離間した第1の管体と第2の管体とを接続装置を用いて接続するに際して、前記接続装置は、両端部に圧接手段を有し、これら圧接手段間を接離する伸縮駆動手段を有し、前記伸縮駆動手段により圧接手段間を離間させるとともに、第1の管体の端部内に一方の圧接手段を、第2の管体の端部内に他方の圧接手段を位置させ、かつ各圧接手段により対応する管体の内面を圧接して固定した状態で、前記伸縮駆動手段により圧接手段間を接近させて、相互に離間した第1の管体と第2の管体とを接近させて、管体相互の連結を図ることを特徴とする管体の接続工法。
IPC (4件):
F16L 1/024
, E02B 9/06
, E02F 5/10
, F16L 1/038
FI (2件):
F16L 1/02 Q
, E02D 29/10 Z
前のページに戻る