特許
J-GLOBAL ID：200903011538270811

合わせガラスの製造方法

発明者：
細川 羊一

細川 羊一 について

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成松 治

成松 治 について

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伊藤 尚登

伊藤 尚登 について

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大井 龍

大井 龍 について


出願人/特許権者：
三井東圧化学株式会社

三井東圧化学株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-077003
公開番号（公開出願番号）：特開平6-293539
出願日： 1993年04月02日
公開日（公表日）： 1994年10月21日
要約：
【要約】【目的】 選択光線透過性が向上した合わせガラスを供給する。【構成】 熱分解開始温度が250°C以上の近赤外線吸収剤を含有するプラスチックフィルムからなる熱線吸収フィルムに、選択光線透過膜を積層し、次にこれをガラス板間に挟み、接合材を用いて接合することにより、可視光線透過率が70%以上、日射透過率が43%以下である合わせガラスが得られる。
請求項（抜粋）：
熱分解開始温度が250°C以上である近赤外線吸収剤とプラスチックからなる原料を溶融製膜して作製した熱線吸収フィルムの少なくとも一方の面に選択光線透過膜を積層してなる積層体を、ガラス板間に挟み込み、接合することを特徴とする、可視光線透過率が70%以上、日射透過率が43%以下である合わせガラスの製造方法。
IPC (4件)：
C03C 27/12 ,  B32B 7/02 103 ,  B32B 7/02 106 ,  B32B 17/10
引用特許：
出願人引用 (5件)
  • 特開平1-198339
  • 特開平4-257435
  • 特開昭60-127152
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審査官引用 (26件)
  • 特開平1-198339
  • 特開平1-198339
  • 特開平1-198339
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