特許

J-GLOBAL ID：200903011566262506

感圧接着テープ

発明者： ジーグフリード・ケイ・ウェルク ,  スザンヌ・エイチ・リーダー-オッターバーグ ,  アラン・エイチ・ラモン ,  グレゴリー・エス・ベネット
出願人/特許権者： ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
代理人 (1件)： 青山 葆 (外1名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-597381
公開番号（公開出願番号）：特表2002-536490
出願日： 1999年12月22日
公開日（公表日）： 2002年10月29日
要約：

【要約】本発明は、化学線または電子線に露光時に硬化することができ、(i)エポキシ含有材料、(ii)ガラス転移温度が10°C以下である非晶質及び枝分かれポリエステル、及び(iii)硬化を開始するために必要とされる場合、有効量の光開始剤、を含む少なくとも1つの感圧接着剤層を含む感圧接着テープに関する。この発明によって提供された方法により、感圧接着テープを用いて2つの基材を接合し、すぐれた機械的性質を有する組立品を作製することができる。

請求項（抜粋）：

少なくとも1つの感圧接着剤層を含む感圧接着テープであって、前記感圧接着剤層が、化学線または電子線に露光時に硬化することができ、 (i)エポキシ含有材料、 (ii)ガラス転移温度が10°C以下である非晶質及び枝分かれポリエステル、及び (iii)硬化を開始するために必要とされる場合、有効量の光開始剤、を含む感圧接着テープ。

IPC (4件)：

C09J 7/00 ,  C09J163/00 ,  C09J167/00 ,  C09J171/10

FI (4件)：

C09J 7/00 ,  C09J163/00 ,  C09J167/00 ,  C09J171/10

Fターム (51件)：

4J004AA11 ,  4J004AA13 ,  4J004AA15 ,  4J004AB01 ,  4J004AB06 ,  4J004AB07 ,  4J004CA02 ,  4J004CA03 ,  4J004CA04 ,  4J004CA06 ,  4J004CA08 ,  4J004CB01 ,  4J004CB02 ,  4J004CC02 ,  4J004CD02 ,  4J004CD08 ,  4J004DB02 ,  4J004FA08 ,  4J040EC001 ,  4J040EC002 ,  4J040EC061 ,  4J040EC062 ,  4J040EC071 ,  4J040EC072 ,  4J040EC091 ,  4J040EC092 ,  4J040EC161 ,  4J040EC162 ,  4J040ED001 ,  4J040ED002 ,  4J040ED041 ,  4J040ED042 ,  4J040ED051 ,  4J040ED052 ,  4J040EE062 ,  4J040GA05 ,  4J040HD43 ,  4J040JA07 ,  4J040JA08 ,  4J040JA09 ,  4J040KA13 ,  4J040LA02 ,  4J040LA06 ,  4J040MA02 ,  4J040MA04 ,  4J040MA05 ,  4J040MA10 ,  4J040NA12 ,  4J040NA15 ,  4J040NA20 ,  4J040PA23