特許
J-GLOBAL ID:200903011582297832
撮像装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
角田 芳末
, 磯山 弘信
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-346123
公開番号(公開出願番号):特開2004-180137
出願日: 2002年11月28日
公開日(公表日): 2004年06月24日
要約:
【課題】1個の蓋体で対物レンズと自己撮影用ミラーの両方を保護できるようにすると共に、蓋体の開放時の第1段階では対物レンズが開放され、開放時の第2段階又は第3段階以上で被写体表示器が開放されるようにする。【解決手段】被写体に対向される撮像レンズの対物レンズ17が正面に配設された筐体11と、対物レンズ17を覆う位置と開放する位置との間で複数段階に移動可能として筐体11に取り付けられた蓋体12と、被写体を写し出す被写体表示器58と、を備えた撮像装置に関する。蓋体12の開放時の第1段階において対物レンズ17が開放され、蓋体12の開放時の第2段階又は第3段階において被写体表示器58が開放されるようにする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
被写体に対向される撮像レンズの対物レンズが正面に配設された筐体と、
前記対物レンズを覆う位置と開放する位置との間で複数段階に移動可能にして前記筐体に取り付けられた蓋体と、
前記被写体を写し出す被写体表示器と、を備え、
前記蓋体の開放時の第1段階において前記対物レンズが開放され、蓋体の開放時の第2段階又は第3段階以上において前記被写体表示器が開放されるようにしたことを特徴とする撮像装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N5/225 E
, H04N5/232 A
Fターム (4件):
5C022AA13
, 5C022AB66
, 5C022AC66
, 5C022AC77
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