特許
J-GLOBAL ID:200903011594414192

エアークリーナ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 敏忠 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-160570
公開番号(公開出願番号):特開2000-352360
出願日: 1999年06月08日
公開日(公表日): 2000年12月19日
要約:
【要約】【課題】 騒音防止効果が高く、殆どコストアップとならず、しかも、重量増加をもたらさないエアークリーナを提供する。【解決手段】 クリーナ室(3)内に設けられたクリーナエレメント(6)のエンドプレート(6a)とクリーナ室(3)のカバー(3c)との間の領域であって、エンドプレート(6a)の剛性が低く且つ振動し易い部分をカバーする領域に、振動抑制材(7)を介装し、該振動抑制材7はエンドプレート(6a)を押圧してその振動を抑制する態様で介装されている。
請求項(抜粋):
クリーナ室のカバーと、クリーナ室内に設けられたクリーナエレメントの前記カバー側のエンドプレートとの間の領域であって、エンドプレートの剛性が低く且つ振動し易い部分をカバーする領域に、振動抑制材を介装し、該振動抑制材はエンドプレートを押圧してその振動を抑制する態様で介装されていることを特徴としたエアークリーナ。
IPC (2件):
F02M 35/024 501 ,  B01D 46/24
FI (2件):
F02M 35/024 501 G ,  B01D 46/24 B
Fターム (4件):
4D058JA02 ,  4D058KC04 ,  4D058SA06 ,  4D058UA18

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