特許
J-GLOBAL ID：200903011597379762

JAKおよび他のプロテインキナーゼのインヒビターとして有用な化合物

発明者：
ベティエル, ランディー エス.

ベティエル, ランディー エス. について

, 
ムン, ヤン チュン

ムン, ヤン チュン について


出願人/特許権者：
バーテックス ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド

バーテックス ファーマシューティカルズ インコーポレイテッド について


代理人 (3件)： 山本 秀策 ,  安村 高明 ,  森下 夏樹
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-550489
公開番号（公開出願番号）：特表2006-508107
出願日： 2003年11月05日
公開日（公表日）： 2006年03月09日
要約：
本発明は、式I:【化1】の化合物またはそれらの薬学的に受容可能な塩を提供する。本発明はまた、本発明の化合物を含有する薬学的に受容可能な組成物、および種々のプロテインキナーゼが媒介する障害においてこれらの化合物および組成物を利用する方法を提供する。本発明の化合物およびそれらの薬学的に受容可能な組成物は、JAK-3、JNK-3、CDK-2、SYK、およびGSK-3プロテインキナーゼのインヒビターとして有効である。本発明の組成物は、式Iの化合物、薬学的に受容可能な担体、アジュバントまたはビヒクルを含有する。
請求項（抜粋）：
式Iの化合物またはそれらの薬学的に受容可能な塩:
IPC (20件)：
C07D 239/42 ,  A61K 31/505 ,  A61K 45/00 ,  A61P 1/16 ,  A61P 7/00 ,  A61P 9/02 ,  A61P 11/06 ,  A61P 19/08 ,  A61P 21/04 ,  A61P 25/00 ,  A61P 25/16 ,  A61P 25/28 ,  A61P 29/00 ,  A61P 35/00 ,  A61P 35/02 ,  A61P 37/04 ,  A61P 37/06 ,  A61P 37/08 ,  A61P 43/00 ,  C07D 403/10
FI (21件)：
C07D239/42 Z ,  A61K31/505 ,  A61K45/00 ,  A61P1/16 ,  A61P7/00 ,  A61P9/02 ,  A61P11/06 ,  A61P19/08 ,  A61P21/04 ,  A61P25/00 101 ,  A61P25/16 ,  A61P25/28 ,  A61P29/00 101 ,  A61P35/00 ,  A61P35/02 ,  A61P37/04 ,  A61P37/06 ,  A61P37/08 ,  A61P43/00 111 ,  A61P43/00 121 ,  C07D403/10
Fターム (27件)：
4C063AA01 ,  4C063BB06 ,  4C063CC47 ,  4C063DD29 ,  4C063EE01 ,  4C084AA24 ,  4C084ZC202 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086BC62 ,  4C086GA07 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA51 ,  4C086ZA75 ,  4C086ZA94 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZB08 ,  4C086ZB09 ,  4C086ZB11 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZB15 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27 ,  4C086ZC20
引用特許：
審査官引用 (5件)
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