特許
J-GLOBAL ID:200903011617297121
医薬品や健康食品としてのタングステン酸塩やモリブデン酸塩と霊芝胞子添加物
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-262415
公開番号(公開出願番号):特開2003-040783
出願日: 2001年07月27日
公開日(公表日): 2003年02月13日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】ペニシリンG単独では制癌効果は完璧でないので静菌効果のあるサルファ剤を併用するのが一般的であるが、我々はこのペニシリンGを霊芝胞子のチオヒスチヂンカルボン酸トリメチレンアミン化合物とポリペプチドステロイドサポニンに代換し、更にサルファ剤をタングステン酸やモリブデン酸塩混合物も代換えして制癌効果を高める事を目的とする。【解決手段】タングステン酸やモリブデン酸塩を主体としたバクテリアや細菌の核酸を構成する葉酸原料の仕組みを変える作用即ち、静菌作用に利用し、更に霊芝胞子混合物とを併用して制癌剤として利用する。【結果】制癌効果は、ペニシリンGの代替品として霊芝胞子のチオヒスチヂンカルボン酸トリメチレンアミン化合物の混合物を使用し、更に静菌作用のあるタングステン酸やモリブデン酸錯塩を併用して制癌効果を高めることができ、この結果80%の癌の治療が行うことができた。
請求項(抜粋):
静菌性のあるサルファ剤の代用としてのタングステン酸やモリブデン錯塩やその混合物を使用し、更にペニシリンに代わる霊芝胞子との併用によって抗菌作用を増大せしめる事を特徴とする静痛性と抗菌性と殊に制癌性の医薬品や健康食品。
IPC (7件):
A61K 33/24
, A23L 1/30
, A23L 1/304
, A61K 35/84
, A61P 25/04
, A61P 31/04
, A61P 35/00
FI (7件):
A61K 33/24
, A23L 1/30 Z
, A23L 1/304
, A61K 35/84 A
, A61P 25/04
, A61P 31/04
, A61P 35/00
Fターム (26件):
4B018LB07
, 4B018LB08
, 4B018MD05
, 4B018MD84
, 4B018ME08
, 4B018ME09
, 4C086AA01
, 4C086HA08
, 4C086MA02
, 4C086MA04
, 4C086NA05
, 4C086NA06
, 4C086ZA08
, 4C086ZB26
, 4C086ZB35
, 4C086ZC75
, 4C088AA06
, 4C088AC18
, 4C088MA06
, 4C088MA52
, 4C088NA05
, 4C088NA06
, 4C088ZA08
, 4C088ZB26
, 4C088ZB35
, 4C088ZC75
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