特許
J-GLOBAL ID:200903011626072469
検針システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
大岩 増雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-342909
公開番号(公開出願番号):特開2002-152110
出願日: 2000年11月10日
公開日(公表日): 2002年05月24日
要約:
【要約】【課題】 PHS端末器から計測器で計測した計測値をPHS公衆基地局へ確実に送信する。【解決手段】 PHS端末器8は自端末器とPHS公衆基地局11との間の電界強度を測定し、測定値と測定時の時刻を内部のメモリに記憶する。ハンディターミナル10はPHS端末器8にアクセスして、前記測定値と測定時の時刻を取得し表示する。表示された電界強度が送信実行可能な値であると、測定値送信OKの信号をPHS端末器8に送信し、この信号を受信したPHS端末器8は、計測器12から収集した計測値をPHS公衆基地局11へ送信する。
請求項(抜粋):
計測器で計測した計測値の収集を行う端末器と、この端末器と通信を行なって前記計測値の収集を行う公衆基地局と、前記端末器とトランシーバーモードにて通信を行うハンディターミナルとを有するシステムを構成し、前記端末器は前記公衆基地局との間の電界強度を常時測定してメモリに保存しておき、前記ハンディターミナルは前記端末器にアクセスして前記測定した電界強度を取得し、取得した電界強度が送信可能の電界強度か否かを監視可能としたことを特徴とする検針システム。
IPC (5件):
H04B 7/26
, G08C 17/00
, H04B 17/00
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311
FI (5件):
H04B 17/00 G
, H04M 11/00 301
, H04Q 9/00 311 H
, H04B 7/26 K
, G08C 17/00 A
Fターム (54件):
2F073AA07
, 2F073AA08
, 2F073AA09
, 2F073AA33
, 2F073AB01
, 2F073BB01
, 2F073BB09
, 2F073BC01
, 2F073BC02
, 2F073CC03
, 2F073CC07
, 2F073CC09
, 2F073CC14
, 2F073DD02
, 2F073EF09
, 2F073FF01
, 2F073FG01
, 2F073FG02
, 2F073FG04
, 2F073FG14
, 2F073GG01
, 2F073GG07
, 2F073GG08
, 5K042AA06
, 5K042CA02
, 5K042CA13
, 5K042CA23
, 5K042DA19
, 5K042GA01
, 5K042JA03
, 5K048AA06
, 5K048BA36
, 5K048DB01
, 5K048DC01
, 5K048DC04
, 5K048DC07
, 5K048EB10
, 5K048HA01
, 5K048HA02
, 5K067AA23
, 5K067BB04
, 5K067BB21
, 5K067DD43
, 5K067DD44
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE25
, 5K067FF16
, 5K067HH23
, 5K067KK15
, 5K101KK12
, 5K101LL01
, 5K101LL11
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