特許
J-GLOBAL ID:200903011642229920
液晶表示基板の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-213866
公開番号(公開出願番号):特開平9-061845
出願日: 1995年08月23日
公開日(公表日): 1997年03月07日
要約:
【要約】【目的】 表示用電極と基準電極との離間距離を常時一定に形成できるようにする。【構成】 液晶層を介して互いに対向して配置される透明基板のうち、その一方の透明基板の液晶層側の面に表示用電極と基準電極とが備えられ、これら表示用電極と基準電極の間に透明基板面と平行に発生させる電界によって前記液晶層の光透過率を変化させる液晶表示基板において、前記表示用電極と基準電極は同一の工程で形成する。
請求項(抜粋):
液晶層を介して互いに対向して配置される透明基板のうち、その一方の透明基板の液晶層側の面に表示用電極と基準電極とが備えられ、これら表示用電極と基準電極の間に透明基板面と平行に発生させる電界によって前記液晶層の光透過率を変化させる液晶表示基板において、前記表示用電極と基準電極は同一の工程で形成することを特徴とする液晶表示基板の製造方法。
IPC (3件):
G02F 1/136 500
, H01L 29/786
, H01L 21/336
FI (2件):
G02F 1/136 500
, H01L 29/78 612 Z
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