特許
J-GLOBAL ID:200903011698383698
濾過材及びその濾過材を用いた浄水器
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武藤 勝典 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-263154
公開番号(公開出願番号):特開2003-071214
出願日: 2001年08月31日
公開日(公表日): 2003年03月11日
要約:
【要約】【課題】 単一の濾過材によって塩素系成分物質等の濾過はもとより、重金属類成分物質の特に鉛成分をも除去することができ、しかも、浄水器を一層小型化することができること。【解決手段】 酸化アルミニウムを含有する粘土と活性炭微粒子とに水を加えて混練造粒し、顆粒形状に形成した原料を還元焼成して、全体に微細孔を有する多孔質顆粒体17を得る。この多孔質顆粒体17は、浄水器1の本体内に配置された筒状のケース11内において中空糸15の上流側のプレフィルター13とメッシュフィルター14との間に充填される。
請求項(抜粋):
酸化アルミニウムを含有する粘土と活性炭微粒子とに水を加えて混練造粒し、さらに顆粒形状に形成した原料を還元焼成して、全体に微細孔を有する多孔質顆粒体としたことを特徴とする濾過材。
IPC (5件):
B01D 39/06
, B01D 61/18
, B01D 63/02
, C02F 1/28
, C02F 1/44
FI (5件):
B01D 39/06
, B01D 61/18
, B01D 63/02
, C02F 1/28 R
, C02F 1/44 B
Fターム (49件):
4D006GA07
, 4D006HA03
, 4D006HA16
, 4D006HA19
, 4D006HA95
, 4D006KA01
, 4D006KB11
, 4D006KB12
, 4D006KB14
, 4D006MA01
, 4D006MB02
, 4D006MB09
, 4D006MB10
, 4D006MC11
, 4D006MC22
, 4D006MC32
, 4D006MC48
, 4D006MC54
, 4D006PA01
, 4D006PB06
, 4D006PB24
, 4D006PB70
, 4D006PC52
, 4D019AA03
, 4D019BA03
, 4D019BA06
, 4D019BA07
, 4D019BB10
, 4D019BB12
, 4D019BB18
, 4D019BC04
, 4D019BC05
, 4D019BC06
, 4D019BD01
, 4D019CB04
, 4D024AA02
, 4D024AB11
, 4D024AB17
, 4D024BA02
, 4D024BA06
, 4D024BA13
, 4D024BB01
, 4D024BB06
, 4D024BC01
, 4D024CA04
, 4D024CA13
, 4D024DB03
, 4D024DB05
, 4D024DB19
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