特許
J-GLOBAL ID:200903011722252516

緊急回線モード呼のサポート

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (22件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-531436
公開番号(公開出願番号):特表2009-509423
出願日: 2006年09月15日
公開日(公表日): 2009年03月05日
要約:
緊急回線モード呼をサポートする技術が説明される。本技術は、様々な3GPPおよび3GPP2ネットワーク、様々なロケーション・アーキテクチャ、および様々な種類のユーザ機器(UE)に使用すればよい。UEは緊急サービス用の無線ネットワークを用いて緊急回線モード呼を確立する。UEは、無線ネットワークによって示されたロケーション・サーバと対話する。UEは、UEの位置推定を取得するために、回線モード呼の間、ロケーション・サーバを用いてユーザ・プレーン・ロケーションを実行する。UEは、UEの位置推定に基づいて選択されればよい緊急回線モード呼用のPSAPと通信する。UEは、例えばPSAPによって要求されたときはいつでもUEの最新の位置推定を取得するように、ロケーション・サーバを用いて測位を行えばよい。
請求項(抜粋):
緊急サービス用の無線ネットワークを用いた回線モード呼を確立し、前記無線ネットワークによって示されたロケーション・サーバと対話し、前記回線モード呼の間、ユーザ機器(UE)の位置推定を取得するために、前記ロケーション・サーバを用いてユーザ・プレーン・ロケーションを実行するよう機能する、ユーザ機器。
IPC (4件):
H04W 4/22 ,  H04W 4/14 ,  H04W 64/00 ,  H04W 88/18
FI (4件):
H04Q7/00 135 ,  H04Q7/00 131 ,  H04Q7/00 509 ,  H04Q7/00 670
Fターム (11件):
5K067AA35 ,  5K067BB04 ,  5K067DD20 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE10 ,  5K067EE16 ,  5K067FF03 ,  5K067FF18 ,  5K067JJ20 ,  5K067JJ53
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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