特許
J-GLOBAL ID:200903011770995709
口腔用組成物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小島 隆司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-182948
公開番号(公開出願番号):特開2002-003352
出願日: 2000年06月19日
公開日(公表日): 2002年01月09日
要約:
【要約】【解決手段】 フッ素化合物と、チタンイオンを放出する無機化合物とを含有してなり、フッ素に対するチタンの配合モル比(Ti/F)が0.15以下であることを特徴とする口腔用組成物。【効果】 本発明の口腔用組成物は、初期う蝕の再石灰化を効果的に促進し得、このため初期う蝕の修復又は治療に有効である。
請求項(抜粋):
フッ素化合物と、チタンイオンを放出する無機化合物とを含有してなり、フッ素に対するチタンの配合モル比(Ti/F)が0.15以下であることを特徴とする口腔用組成物。
IPC (6件):
A61K 7/18
, A61K 7/16
, A61K 33/16
, A61K 33/24
, A61K 47/10
, A61P 1/02
FI (6件):
A61K 7/18
, A61K 7/16
, A61K 33/16
, A61K 33/24
, A61K 47/10
, A61P 1/02
Fターム (51件):
4C076AA09
, 4C076AA12
, 4C076BB22
, 4C076CC16
, 4C076DD05
, 4C076DD27
, 4C076DD38
, 4C076DD47
, 4C076DD52
, 4C076DD55
, 4C076DD61
, 4C076EE23
, 4C076EE33
, 4C076FF34
, 4C076FF68
, 4C083AA112
, 4C083AB172
, 4C083AB241
, 4C083AB242
, 4C083AB282
, 4C083AB332
, 4C083AB352
, 4C083AB471
, 4C083AB472
, 4C083AC102
, 4C083AC131
, 4C083AC132
, 4C083AC662
, 4C083AC692
, 4C083AC782
, 4C083AC812
, 4C083AC862
, 4C083AD042
, 4C083AD272
, 4C083CC41
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD41
, 4C083EE32
, 4C083EE36
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086HA06
, 4C086HA17
, 4C086HA24
, 4C086MA02
, 4C086MA05
, 4C086NA05
, 4C086NA10
, 4C086ZA67
, 4C086ZC75
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