特許
J-GLOBAL ID：200903011772447210

ヘッドマウントディスプレイ

発明者：
大槻 正樹

大槻 正樹 について

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三宅 信行

三宅 信行 について

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加藤 茂

加藤 茂 について


出願人/特許権者：
株式会社ニコン

株式会社ニコン について


代理人 (3件)： 三品 岩男 ,  大関 光弘 ,  西村 雅子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-025316
公開番号（公開出願番号）：特開2004-233908
出願日： 2003年01月31日
公開日（公表日）： 2004年08月19日
要約：
【課題】外部の明暗にかかわらず、画像が見やすいヘッドマウントディスプレイ(HMD)を提供する。【解決手段】少なくとも一方の眼の眼前において画像を表示するHMDにおいて、画像を表示する画像出力部と、前記画像出力部のおかれている環境の明るさを検出する光センサと、前記画像出力部および前記光センサを支持すると共に、ユーザの頭部に装着するための支持部とを有し、前記画像出力部は、前記光センサの検出結果に応じて、表示される画像の明るさが可変であることを特徴とするHMD、並びに、眼前において画像を表示するHMDにおいて、ユーザの一方の眼前において画像を表示する画像出力部と、前記ユーザの他方の眼前において透過光量を制限する遮光板と、前記画像出力部および前記遮光板を支持すると共に、ユーザの頭部に装着するための支持部とを有することを特徴とするHMD。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
少なくとも一方の眼の眼前において画像を表示するヘッドマウントディスプレイにおいて、 画像を表示する画像出力部と、 前記画像出力部のおかれている環境の明るさを検出する光センサと、 前記画像出力部および前記光センサを支持すると共に、ユーザの頭部に装着するための支持部とを有し、 前記画像出力部は、前記光センサの検出結果に応じて、表示される画像の明るさが可変であることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。
IPC (3件)：
G02B27/02 ,  G09G3/20 ,  H04N5/64
FI (5件)：
G02B27/02 Z ,  G09G3/20 642F ,  G09G3/20 642P ,  G09G3/20 680A ,  H04N5/64 511A
Fターム (8件)：
5C080AA06 ,  5C080BB05 ,  5C080CC10 ,  5C080DD01 ,  5C080EE28 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ06 ,  5C080KK43
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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