特許
J-GLOBAL ID:200903011821861478
皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-103466
公開番号(公開出願番号):特開2003-300855
出願日: 2002年04月05日
公開日(公表日): 2003年10月21日
要約:
【要約】【課題】 レゾルシノール誘導体を含有する皮膚外用剤において、刺激性の少ない皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 レゾルシノール誘導体と下記一般式(I)で表される化合物より選択される1種又は2種以上の非イオン界面活性剤とを含有する皮膚外用剤とする。【化1】(式中、Rは炭素数12〜22のアルキル基又はアルケニル基を示し、nは0又は1を示し、qは1〜3の整数を示し、q=1のときR1は一般式(II)で表される基又は糖残基であり、q=2又は3のときR1は糖残基を示す。)【化2】(式中、R2は独立に水素原子又は炭素数12〜22の脂肪族アシル基を示し、m、pはそれぞれ独立に0〜40の整数を示し、且つ、m+pの値は少なくとも5であるものとする。)
請求項(抜粋):
レゾルシノール誘導体と下記一般式(I)で表される化合物より選択される1種又は2種以上の非イオン界面活性剤とを含有する皮膚外用剤。【化1】(式中、Rは炭素数12〜22のアルキル基又はアルケニル基を示し、nは0又は1を示し、qは1〜3の整数を示し、q=1のときR1は一般式(II)で表される基又は糖残基であり、q=2又は3のときR1は糖残基を示す。)【化2】(式中、R2は独立に水素原子又は炭素数12〜22の脂肪族アシル基を示し、m、pはそれぞれ独立に0〜40の整数を示し、且つ、m+pの値は少なくとも5であるものとする。)
IPC (2件):
FI (3件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 C
, A61K 7/00 N
Fターム (19件):
4C083AB282
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC181
, 4C083AC421
, 4C083AC422
, 4C083AC471
, 4C083AC472
, 4C083AD221
, 4C083AD222
, 4C083BB04
, 4C083BB51
, 4C083CC02
, 4C083CC04
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083EE06
, 4C083EE10
, 4C083EE16
引用特許:
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (9件)
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活性酸素消去剤及び炎症存在下使用用の皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-119506
出願人:ポーラ化成工業株式会社, 株式会社クラレ
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好中球抑制剤及び抗掻痒用の皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-120384
出願人:ポーラ化成工業株式会社, 株式会社クラレ
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レゾルシノール誘導体を含む美白化粧料
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-205673
出願人:ポーラ化成工業株式会社, 株式会社クラレ
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物理的治療用の皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-018109
出願人:ポーラ化成工業株式会社, 株式会社クラレ
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乳化組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-143152
出願人:ポーラ化成工業株式会社, 株式会社クラレ
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特開平2-049715
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特開昭59-001403
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特開平2-049715
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特開昭59-001403
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