特許
J-GLOBAL ID:200903011840702631

食用キノコ由来のエストロゲン様活性物質

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-051066
公開番号(公開出願番号):特開2004-277414
出願日: 2004年02月26日
公開日(公表日): 2004年10月07日
要約:
【課題】食品素材中から十分な量のエストロゲン様活性物資を抽出し、それを使用した健康食品、医薬品等を提供すること。【解決手段】食用キノコから抽出されるエストロゲン様活性物質を用いる。【選択図】なし
請求項(抜粋):
食用キノコから抽出されるエストロゲン様活性物質。
IPC (6件):
C07G17/00 ,  A23L1/28 ,  A23L1/30 ,  A61K35/70 ,  A61P5/30 ,  A61P19/02
FI (6件):
C07G17/00 Z ,  A23L1/28 Z ,  A23L1/30 B ,  A61K35/70 ,  A61P5/30 ,  A61P19/02
Fターム (18件):
4B018MD82 ,  4B018ME05 ,  4B018ME14 ,  4B018MF01 ,  4C087AA01 ,  4C087AA02 ,  4C087BC03 ,  4C087CA11 ,  4C087MA52 ,  4C087NA14 ,  4C087ZA97 ,  4C087ZC11 ,  4H055AA01 ,  4H055AB10 ,  4H055AB27 ,  4H055AC60 ,  4H055AD22 ,  4H055CA45
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 国際公開第99/44621号パンフレット
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 第122回日本薬学会年会要旨集,No.2(2002)p.118(26【P】II-095)
  • 第122回日本薬学会年会要旨集,No.2(2002)p.118(26【P】II-095)

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