特許
J-GLOBAL ID:200903011843437238

調光材料の製造方法及びそれを用いた調光素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-274423
公開番号(公開出願番号):特開平7-128646
出願日: 1993年11月02日
公開日(公表日): 1995年05月19日
要約:
【要約】【構成】 相溶状態にある液晶とポリマーとの混合物を光重合して得られる液晶とポリマーを含んでなる調光材料の製造において、光重合開始剤および増感剤の存在下に光重合することを特徴とする調光材料の製造方法。【効果】 本発明によって得られる調光材料は特に高コントラストと高電圧感受性の両立を可能にし、該製造方法を利用して作成した調光素子は、薄膜トランジスタ(TFT)等で駆動することが可能となり表示装置、調光窓等に有用である。
請求項(抜粋):
相溶状態にある液晶とプレポリマーとの混合物を光重合して得られる液晶とポリマーを含んでなる調光材料の製造法において、光重合開始剤および増感剤の存在下に光重合することを特徴とする調光材料の製造方法。
IPC (4件):
G02F 1/1333 ,  C08F 2/50 MDN ,  C09K 19/52 ,  G02F 1/13 500

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