特許
J-GLOBAL ID:200903011849901688
超高速レーザ直接書込加工された一体型回折素子を備えたマルチコア光ファイバ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
河宮 治
, 石野 正弘
, 川端 純市
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-078145
公開番号(公開出願番号):特開2006-285234
出願日: 2006年03月22日
公開日(公表日): 2006年10月19日
要約:
【課題】一体型回折素子を備えたマルチコア光ファイバを提供すること。【解決手段】マルチコア光ファイバは、初期屈折率を有する非感光性材料で形成された第1の光ファイバコアと、第1の縦方向コア軸と実質平行な第2の縦方向コア軸を含む第2の光ファイバコアを含む。第1の光ファイバコアは、第1の縦方向コア軸と、初期屈折率と異なる変更された屈折率を有する複数の指標変更部とを備える。複数の指標変更部は、第1の光ファイバコアの非感光性材料内に配置されて一体型回折素子の回折構造を形成する。【選択図】図1A
請求項(抜粋):
初期屈折率を有する非感光性材料で形成された第1の光ファイバコアであって、第1の縦方向コア軸と、前記初期屈折率と異なる変更された屈折率を有する複数の指標変更部とを備えた第1の光ファイバコアと、
前記第1の縦方向コア軸と実質平行な第2の縦方向コア軸を含む第2の光ファイバコアとを有する、一体型回折素子を備えたマルチコア光ファイバにおいて、
前記複数の指標変更部は、前記第1の光ファイバコアの非感光性材料内に配置されて回折構造を形成することを特徴とするマルチコア光ファイバ。
IPC (5件):
G02B 6/02
, G02B 5/18
, G02B 6/036
, G02B 6/42
, G02B 6/04
FI (7件):
G02B6/10 C
, G02B5/18
, G02B6/10 D
, G02B6/22
, G02B6/16 341
, G02B6/42
, G02B6/04 C
Fターム (50件):
2H046AA21
, 2H046AZ03
, 2H046AZ07
, 2H046AZ08
, 2H046AZ09
, 2H049AA02
, 2H049AA33
, 2H049AA43
, 2H049AA45
, 2H049AA59
, 2H049AA62
, 2H137AA13
, 2H137AB06
, 2H137BA03
, 2H137BA04
, 2H137BA18
, 2H137BA19
, 2H137BA24
, 2H137BB08
, 2H137BC24
, 2H137BC26
, 2H137BC27
, 2H137BC28
, 2H137EA03
, 2H150AB03
, 2H150AB04
, 2H150AB25
, 2H150AB27
, 2H150AB29
, 2H150AB33
, 2H150AB35
, 2H150AC06
, 2H150AC18
, 2H150AC57
, 2H150AD03
, 2H150AD34
, 2H150AF01
, 2H150AF51
, 2H150AG02
, 2H150AG03
, 2H150AG04
, 2H150AG05
, 2H150AG07
, 2H150AG12
, 2H150AG14
, 2H150AG33
, 2H150AG35
, 2H150AG36
, 2H150AG61
, 2H150AH42
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