特許
J-GLOBAL ID:200903011863573910
レーザ切断装置および自動刺しゅうミシン
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-329593
公開番号(公開出願番号):特開2001-138081
出願日: 1999年11月19日
公開日(公表日): 2001年05月22日
要約:
【要約】【課題】 皮革や繊維材から成る被切断材を切断面に焦げ付きが生じることなく切断することができるようにしたレーザ切断装置を提供することである。【解決手段】 レーザ発振器24から被切断材Aにレーザ光を照射して被切断材を切断する。噴射ノズル25からレーザ光の照射部位に向けて冷却媒体を噴射して切断面を冷却し、切断面に焦げ付きが生じるのを防止する。
請求項(抜粋):
皮革又は繊維から成る被切断材に対してレーザ光を照射して切断を行なうレーザ発振器と、そのレーザ発振器から被切断材へのレーザ光照射部位に向けて冷却媒体を噴射する噴射装置とから成るレーザ切断装置。
IPC (3件):
B23K 26/00 320
, B23K 26/14
, D05B 37/04
FI (3件):
B23K 26/00 320 E
, B23K 26/14 A
, D05B 37/04
Fターム (13件):
3B150AA15
, 3B150AA20
, 3B150CB04
, 3B150CE23
, 3B150EE01
, 3B150EE15
, 4E068AE00
, 4E068CG00
, 4E068CG02
, 4E068CH01
, 4E068CJ08
, 4E068DB00
, 4E068DB06
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