画面表示方法及び表示装置

発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：鈴江武彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-111735
公開番号（公開出願番号）：特開平6-324668
出願日： 1993年05月13日
公開日（公表日）： 1994年11月25日
要約：

【要約】【目的】本発明は、表示対象文書内で表示領域を次頁方向又は前頁方向等に移動操作したとき、移動前の表示領域の表示端を移動後の画面上で容易に認識できるガイド表示機能を備えたことを特徴とする。【構成】CPU11は、画面表示位置レジスタ12b ,12c の内容をもとにスクロール後とスクロール前の表示領域の重複範囲を認識し、スクロール前の表示画面の一部がスクロール後の表示画面内に含まれるとき、その境界部分に境界線を表示する制御手段をもつことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

仮想画面内を表示装置の1画面分の表示領域をもって任意に表示可能な画面移動機能をもつ装置に於いて、移動前の表示データの一部が移動後の表示領域に含まれるとき、移動前の表示領域との境界部分に特定のマークを表示することを特徴とする画面表示方法。

IPC (2件)：

G09G 5/34 , G06F 3/14 360

引用特許：

審査官引用 (5件)

表示画面制御装置
公報種別：公開公報出願番号：特願平3-161209 出願人：日本電気エンジニアリング株式会社
特開平4-062669
特開平4-340589

全件表示

前のページに戻る