特許
J-GLOBAL ID:200903011967705885

反射屈折投影対物レンズ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 田辺 徹
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-534694
公開番号(公開出願番号):特表2007-508591
出願日: 2004年10月15日
公開日(公表日): 2007年04月05日
要約:
【課題】 好都合な構造で、像誤差を良好に補正することができる反射屈折投影対物レンズを提供する。【解決手段】 投影対物レンズの物体面上に配置されたパターンを投影対物レンズの像面上に投影するための反射屈折投影対物レンズであって、物体面上にある物体側視野を第1実中間像に投影するための第1対物レンズ部分と、第1対物レンズ部分から到来する放射光線で第2実中間像を生成するための第2対物レンズ部分と、第2対物レンズ部分から到来する放射光線で第3実中間像を生成するための第3対物レンズ部分と、第3実中間像を像面上に投影するための第4対物レンズ部分と、を備える反射屈折投影対物レンズ。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
投影対物レンズの物体面上に配置されたパターンを投影対物レンズの像面上に投影するための反射屈折投影対物レンズであって、 物体面上にある物体側視野を第1実中間像に投影するための第1対物レンズ部分と、 第1対物レンズ部分から到来する放射光線で第2実中間像を生成するための第2対物レンズ部分と、 第2対物レンズ部分から到来する放射光線で第3実中間像を生成するための第3対物レンズ部分と、 第3実中間像を像面上に投影するための第4対物レンズ部分と、 を備える反射屈折投影対物レンズ。
IPC (2件):
G02B 13/24 ,  H01L 21/027
FI (2件):
G02B13/24 ,  H01L21/30 515D
Fターム (14件):
2H087KA21 ,  2H087LA01 ,  2H087NA02 ,  2H087RA05 ,  2H087RA13 ,  2H087RA32 ,  2H087TA04 ,  2H087TA06 ,  2H087UA03 ,  5F046BA05 ,  5F046CB03 ,  5F046CB12 ,  5F046CB25 ,  5F046DA12
引用特許:
審査官引用 (2件)

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