特許
J-GLOBAL ID:200903012071565720

信号伝送方式

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 野河 信太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-074489
公開番号(公開出願番号):特開平5-282226
出願日: 1992年03月30日
公開日(公表日): 1993年10月29日
要約:
【要約】【構成】 複数台の送信機と1台の受信機との間でデータの授受を行う信号伝送方式において、各送信機は独自の識別コードを含むデータを所定時間間隔をおいて送信し、受信機は受信データの前後において前記所定時間間隔を計時したときにその受信データを正規のデータとして認識すると共に、そのデータに含まれるコードから送信機を識別することを特徴とする。【効果】 受信機は複数の送信機から非同期に送信されるデータを正確に受信し、かつ、そのデータを送信した送信機を確実に特定することができる。
請求項(抜粋):
複数台の送信機と1台の受信機との間でデータの授受を行う信号伝送方式において、各送信機は独自の識別コードを含むデータを所定時間間隔をおいて送信し、受信機は受信データの前後において前記所定時間間隔を計時したときにその受信データを正規のデータとして認識すると共に、そのデータに含まれるコードから送信機を識別することを特徴とする信号伝送方式。
IPC (3件):
G06F 13/00 355 ,  H04L 12/28 ,  H04Q 9/00 311
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭62-099898
  • 特開昭48-040347

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