特許
J-GLOBAL ID:200903012079806904

ヒートポンプ用高圧レシーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 菅沼 徹 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-248819
公開番号(公開出願番号):特開平10-073346
出願日: 1996年08月30日
公開日(公表日): 1998年03月17日
要約:
【要約】【課題】 四方弁2により冷媒の流れ方向を可逆的に切り換えることにより冷房又は暖房を行うヒートポンプの室外熱交換器5と膨張手段4との間に設置される高圧レシーバ30において、冷媒流れの方向性をなくすることによって冷媒回路を簡素化する。【解決手段】 レシーバ本体31の底部に膨張手段4からの配管35の一端及び室外熱交換器5からの配管37の一端をそれぞれ接続開口させた。
請求項(抜粋):
四方弁により冷媒の流れ方向を可逆的に切り換えることにより冷房又は暖房を行うヒートポンプの室外熱交換器と膨張手段との間に設置される高圧レシーバにおいて、レシーバ本体の底部に上記膨張手段からの配管の一端及び上記室外熱交換器からの配管の一端をそれぞれ接続開口させたことを特徴とするヒートポンプ用高圧レシーバ。
IPC (2件):
F25B 43/00 ,  B60H 1/32 613
FI (2件):
F25B 43/00 U ,  B60H 1/32 613 A

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