特許
J-GLOBAL ID:200903012124021581
ニトロキシル類を用いる多糖類の酸化
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小田島 平吉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-125591
公開番号(公開出願番号):特開2002-003503
出願日: 2001年04月24日
公開日(公表日): 2002年01月09日
要約:
【要約】【課題】 臭化物の不存在下に次亜塩素酸塩を使用してデンプン及び関連した多糖類を酸化する方法を提供すること。【解決手段】 触媒量のニトロキシル化合物の存在下に次亜塩素酸塩を使用して水性溶液又は水性懸濁液中の多糖類を酸化するにあたり、該酸化を臭化物触媒の不存在下に7〜9.3のpHで15〜25°Cの温度で行う。
請求項(抜粋):
触媒量のニトロキシル化合物の存在下に次亜塩素酸塩を使用して水性溶液又は水性懸濁液中で多糖類を酸化する方法であって、該酸化を臭化物触媒の不存在下に7〜9.3のpHで15〜25°Cの温度で行うことを特徴とする方法。
Fターム (5件):
4C090AA07
, 4C090BA13
, 4C090BC01
, 4C090BD31
, 4C090CA34
前のページに戻る