特許
J-GLOBAL ID:200903012277697444

文字認識装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 木村 高久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-052762
公開番号(公開出願番号):特開平5-258117
出願日: 1992年03月11日
公開日(公表日): 1993年10月08日
要約:
【要約】【目的】本発明は、手書き文字の認識率を向上させる文字認識装置を提供する。【構成】本発明は、予め、多数の人が記述した一連の文字データセット群17をもとに文字種ごとに学習して代表的な文字パターンを文字種見本として記憶する文字種見本記憶部11と、前記文字データセット群を各人ごとに前記文字種見本を当てはめて一連の文字種見本データセットを作成し書き癖の相関を学習し記憶する見本間相関記憶部13とを有し、主文字認識部16により文字種が確定された文字パターンの全てに対して、癖推定部14が前記文字種見本記憶部の文字種見本を検索して該当する文字種見本を当てはめて文字種見本データセットを作成し、前記見本間相関記憶部に記憶されている書き癖と相関をとり、筆者の書き癖を推定した後、文字種判定部15が、主文字認識部16により出力された文字種が確定できない文字パターンと、前記推定された書き癖データを比較して不確定な文字パターンの文字種を判定する。
請求項(抜粋):
記述された文書中の文字に対して文字種が確定している文字パターンと文字種が不確定な文字パターンに分類することができる文字認識手段を具備した文字認識装置において、記述された一連の文字データセット群を文字種ごとにパターン分類し、代表的な文字パターンを文字種見本として文字種ごとに記憶する文字種見本記憶手段と、前記一連の文字データセット群に対し、前記文字データセットごとに前記文字種見本を当てはめて一連の文字種見本データセットを作成し、該文字種見本データセット単位の相関をとって記憶する特徴相関記憶手段と、前記文字種が確定している一連の文字パターンの全てに対して、前記文字種見本記憶手段に記憶されている文字種見本を検索して該当する文字種見本を当てはめ、前記特定の文字種見本データセットを作成した後、前記特徴相関記憶手段に記憶されている特徴と相関をとり、前記特定の文字データセット群の特徴を推定する特徴推定手段と、前記文字種が不確定な文字パターンと前記特徴推定手段により推定された特定の特徴データを比較して該不確定な文字パターンの文字種を判定する文字種判定手段とを具備することを特徴とする文字認識装置。
IPC (2件):
G06K 9/70 ,  G06K 9/66

前のページに戻る