特許
J-GLOBAL ID:200903012278124782

骨粗鬆症を処置するための可溶性グアニル酸シクラーゼの刺激物質の使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 青山 葆 ,  柴田 康夫 ,  高山 繁久
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-538932
公開番号(公開出願番号):特表2004-512366
出願日: 2001年10月22日
公開日(公表日): 2004年04月22日
要約:
本発明は、可溶性グアニル酸シクラーゼの刺激物質の使用、特に、式(I)の化合物[式中、R1は、飽和または不飽和の所望により置換されたC3-8シクロアルキルであるか、あるいは、3〜8員の、N、O、S、SO、SO2の群からの1〜4個のヘテロ原子を含む、所望により置換されていることもある、飽和、不飽和または部分的不飽和の複素環であり;R2は、HまたはNH2である]の使用に関する。また、本発明は、骨粗鬆症を処置するために使用する薬剤を製造するための、該化合物の塩、異性体および水和物の使用に関する。
請求項(抜粋):
骨粗鬆症を処置するための薬剤を製造するための、可溶性グアニル酸シクラーゼの刺激物質の使用。
IPC (6件):
A61K45/00 ,  A61K31/506 ,  A61K31/5377 ,  A61K31/541 ,  A61K45/06 ,  A61P19/10
FI (6件):
A61K45/00 ,  A61K31/506 ,  A61K31/5377 ,  A61K31/541 ,  A61K45/06 ,  A61P19/10
Fターム (11件):
4C084AA17 ,  4C084AA18 ,  4C084NA14 ,  4C084ZA971 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086CB05 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA97
引用文献:
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