特許
J-GLOBAL ID:200903012279617871
情報端末システム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
牛久 健司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-379396
公開番号(公開出願番号):特開2003-177864
出願日: 2001年12月13日
公開日(公表日): 2003年06月27日
要約:
【要約】【目的】 比較的簡単にファイルを第1の情報端末装置1から第2の情報端末装置11にコピーする。【構成】 コピーされるべきファイルのアイコン3Aが指定される。アイコン3Aによって表されるファイルが第1の情報端末装置1からディバイス22に送信され,ディバイス22内のメモリに一時的に格納される。ディバイス20を第2の情報端末装置11の表示画面12上にタッチし,ディバイス20内のメモリに格納されているファイルを第2の情報端末装置11に送信する。ファイルは,第2の情報端末装置11内に格納されることとなる。
請求項(抜粋):
ペン型ポインティング・ディバイスと情報端末装置とからなる情報端末システムにおいて,上記ペン型ポインティング・ディバイスが,機械スイッチ,データを記憶する第1のメモリ,上記機械スイッチが操作されたことに応じて,上記第1のメモリにデータが記憶されているかどうかを判定する判定手段,および上記判定手段によりデータが記憶されていると判定されたことに応じて上記第1のメモリに記憶されているデータを上記情報端末装置に送信し,データが記憶されていないと判定されたことに応じて受信モードを示すデータを上記情報端末装置に送信する第1の送信回路を備え,上記情報端末装置が,上記ペン型ポインティング・ディバイスの上記第1の送信回路から送信された上記第1のメモリに記憶されているデータを受信して記憶する第2のメモリ,および上記ペン型ポインティング・ディバイスの上記第1の送信回路から送信された受信モード・データを受信したことに応じて,上記情報端末装置に記憶されているデータのうち選択されているデータを上記ペン型ポインティング・ディバイスに送信する第2の送信回路を備え,上記ペン型ポインティング・ディバイスが,上記情報端末装置の上記第2の送信回路から送信されたデータを上記第1のメモリに記憶する記憶制御手段をさらに備えた,情報端末システム。
IPC (9件):
G06F 3/03 310
, G06F 3/00 620
, G06F 3/00 651
, G06F 3/06 301
, G06F 15/02 310
, G06F 15/02
, G06F 15/02 335
, H04B 7/26
, H04Q 7/32
FI (9件):
G06F 3/03 310 E
, G06F 3/00 620 E
, G06F 3/00 651 A
, G06F 3/06 301 A
, G06F 15/02 310 C
, G06F 15/02 310 D
, G06F 15/02 335 E
, H04B 7/26 M
, H04B 7/26 V
Fターム (33件):
5B019DA08
, 5B019DB01
, 5B019GA10
, 5B065BA10
, 5B065CA50
, 5B065CC08
, 5B065CE04
, 5B065CE30
, 5B068AA05
, 5B068AA21
, 5B068AA25
, 5B068BD02
, 5B068BE12
, 5E501AA04
, 5E501AC25
, 5E501BA05
, 5E501CB11
, 5E501EB12
, 5E501EB14
, 5K067AA34
, 5K067BB21
, 5K067DD11
, 5K067DD51
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067FF02
, 5K067FF23
, 5K067FF31
, 5K067HH22
, 5K067KK01
, 5K067KK13
, 5K067KK15
, 5K067KK17
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