特許

J-GLOBAL ID：200903012288172351

湯水混合水栓

発明者： フランク - トマス ルイク ,  シュテファン シュタインホフ ,  トマス サロモン ,  シュテファン サロモン ,  カール - ハインツ シュトュケルユルゲン ,  イェルク シュミット
出願人/特許権者： グローエ ウォーター テクノロジー アーゲー ウント コンパニー カーゲー
代理人 (4件)： 浅村 皓 ,  浅村 肇 ,  山本 貴和 ,  岩本 行夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-295586
公開番号（公開出願番号）：特開2005-121222
出願日： 2004年10月08日
公開日（公表日）： 2005年05月12日
要約：

【課題】相対的に動かしやすい操作機構を有する改良された湯水混合水栓を得ること。また、その場合、保守作業及び/又は修理作業を簡単に行い得るように、湯水混合水栓を構成すること。【解決手段】請求項1の上位概念部分に記載された湯水混合水栓において、2個の小歯車21a,21bが、それぞれ伝動歯車として構成された中間歯車22a,22bを介して操作機構に接続されるようにした。【選択図】図4

請求項（抜粋）：

ハウジングを有する湯水混合水栓であって、該ハウジングが、冷・温水用の接続部と、冷水、温水、混合水いずれか用の少なくとも1つの吐出口とを有し、かつまた該ハウジング内には、冷・温水を別々に流入させるための2つの弁が並置されており、しかも、双方の弁が、それぞれ弁スピンドルを有し、該弁スピンドルが、一端を弁部材に結合され、他端を操作機構に接続された小歯車に結合されている湯水混合水栓において、 双方の小歯車(21a,21b)が、それぞれ、伝動歯車として構成された中間歯車(22a,22b)を介して操作機構(3a,3b)と接続されていることを特徴とする、湯水混合水栓。

IPC (4件)：

F16K31/53 ,  E03C1/044 ,  F16K11/076 ,  F16K11/22

FI (4件)：

F16K31/53 ,  E03C1/044 ,  F16K11/076 B ,  F16K11/22 B

Fターム (33件)：

2D060BB01 ,  2D060BC01 ,  2D060BC12 ,  2D060BE15 ,  3H063AA05 ,  3H063AA06 ,  3H063AA08 ,  3H063BB08 ,  3H063BB47 ,  3H063CC04 ,  3H063DA03 ,  3H063DB35 ,  3H063DB39 ,  3H063EE07 ,  3H063GG06 ,  3H063GG11 ,  3H067AA12 ,  3H067AA23 ,  3H067AA32 ,  3H067BB03 ,  3H067BB14 ,  3H067CC35 ,  3H067CC45 ,  3H067DD03 ,  3H067DD13 ,  3H067DD24 ,  3H067DD45 ,  3H067EA12 ,  3H067EB12 ,  3H067ED01 ,  3H067FF02 ,  3H067GG13 ,  3H067GG21