特許
J-GLOBAL ID:200903012299698967

マルチコネクタのバックシェル

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青山 葆 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-500777
公開番号(公開出願番号):特表平8-510863
出願日: 1994年05月18日
公開日(公表日): 1996年11月12日
要約:
【要約】マルチコネクタ(2)が効率的に積層することができる偏平な形状を有している。ワイヤリングアッセンブリ(24)が編組体(10)およびバックシェルアダプタボデイ(6)を貫通してコネクタハウジング(4)に伸びる導体(26)を有する。上記編組体はアダプタボデイの外部に取着され、上記内部隔室から離れており、ワイヤリングアッセンブリがショックおよび振動中にこすれるのを防止する。
請求項(抜粋):
開口部を有するコネクタハウジングであって該開口部を囲繞している該コネクタハウジングの一つのエッジに形成された外側当接面を有する上記コネクタハウジングと、 開口部を有するバックシェルアダプタボデイであって、該開口部を囲繞するとともに上記コネクタハウジングの外側当接面に当接している上記アダプタボデイの一つのエッジに形成された第1外部当接面を有し、上記アダプタボデイの開口部と上記コネクタハウジングの開口部がともに内部隔室を形成するように整列され、上記開口部を囲繞する上記アダプタボデイの開口部エッジに形成された第2外部当接面を有する上記バックシェルアダプタボデイと、 上記アダプタボデイとの間で編組体を保持することができるスリーブであって、上記第2外部当接面に当接する外部当接面を有する上記スリーブと、 を有し、 上記コネクタハウジングの外部当接面と上記アダプタボデイの第1外部当接面とが互いに同じ平面にあり、上記アダプタボデイの第2外部当接面と上記スリーブの外部当接面とが実質的に互いに同じ平面にあるマルチコネクタ。
IPC (2件):
H01R 13/658 ,  H01R 13/514
FI (2件):
H01R 13/658 ,  H01R 13/514

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