特許
J-GLOBAL ID:200903012310104357
暖房方法・装置、並びに、暖房機能付き鏡装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-190793
公開番号(公開出願番号):特開2006-071267
出願日: 2005年06月29日
公開日(公表日): 2006年03月16日
要約:
【目的】 暖房方法・装置、並びに、暖房機能付きの鏡装置を提供する。【構成】 「ユーザーが自分の顔や姿を写すための鏡面と略平行でこれと対向又は接触する部分(例えば、シート状又はフィルム状部分)」に供給されるべき赤外線を発生する赤外線発生ステップと、前記の発生された赤外線を、前記鏡面と略平行でこれと対向又は接触する面状に拡散させ(例えば、シート状又はフィルム状部分の略全面から拡散させ)、さらにこの面状に拡散された赤外線を、暖房用の赤外線としてユーザーに向けて供給する赤外線放出ステップと、を含むことを特徴とする、暖房方法及び装置である。【選択図】 図1A
請求項(抜粋):
「ユーザーが自分の顔や姿を写すための鏡の鏡面と略平行でこれと対向又は接触する面」を有する部材(例えば、シート状又はフィルム状部分)に、赤外線を供給する赤外線供給ステップと、
前記の供給された赤外線を、前記「面」の一部又は全部に拡散させ(例えば、シート状又はフィルム状部分の略全面に拡散させ)、さらに前記「面」の一部又は全部に拡散された赤外線を、暖房用の赤外線としてユーザーに向けて放出する赤外線放出ステップと、
を含むことを特徴とする、暖房方法。
IPC (4件):
F24C 7/04
, A47B 67/02
, F24C 15/24
, F24D 13/02
FI (5件):
F24C7/04 C
, F24C7/04 301D
, A47B67/02 502A
, F24C15/24 G
, F24D13/02 A
Fターム (17件):
3L072AA01
, 3L072AB02
, 3L072AB06
, 3L072AB07
, 3L072AB10
, 3L072AC02
, 3L072AD01
, 3L072AD13
, 3L087AA11
, 3L087AB11
, 3L087AC29
, 3L087BB18
, 3L087BC03
, 3L087CA13
, 3L087CB01
, 3L087DA11
, 3L087DA18
引用特許:
出願人引用 (3件)
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特開昭59-148639号公報
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遠赤外線暖房装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-079389
出願人:積水化学工業株式会社
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暖房システム用加熱ユニットおよびその施工方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-163519
出願人:株式会社ハートランド, 株式会社アネックス・エンタープライズ
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