特許
J-GLOBAL ID：200903012439756741

表示処理装置、表示処理方法、および表示処理プログラム

発明者：
萬羽 安希子

萬羽 安希子 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 酒井 宏明
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-065691
公開番号（公開出願番号）：特開2008-226049
出願日： 2007年03月14日
公開日（公表日）： 2008年09月25日
要約：
【課題】複数の処理の同時または連続実行の際の操作性を向上させるとともに、複数の処理内容を把握し易く、誤操作を防止する。【解決手段】複数の処理のうち、入力処理に対応する入力処理アイコンと、出力処理に対応する出力処理アイコンとを含み、入力処理と出力処理を同時または連続で実行する選択指示を行うための複数処理アイコンを操作パネル200に表示する表示処理部101と、利用者からの複数処理アイコンの選択入力を受け付ける入力受付部103と、入力受付部103によって複数処理アイコンを受け付けた場合、受け付けた複数処理アイコンに含まれる入力処理アイコン画像に対応する入力処理と出力処理アイコン画像に対応する出力処理を、同時または連続して実行する実行処理部105と、を備えること、を特徴とする。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
複数の処理のうち、第1の処理に対応する第1の処理シンボルと、前記第1の処理と異なる第2の処理に対応する第2の処理シンボルとを含み、前記第1の処理と前記第2の処理を同時または連続で実行する選択指示を行うための複数処理シンボルを表示部に表示する表示処理手段と、 利用者からの前記複数処理シンボルの選択入力を受け付ける入力受付手段と、 前記入力受付手段によって前記複数処理シンボルを受け付けた場合、受け付けた前記複数処理シンボルに含まれる前記第1の処理シンボルに対応する前記第1の処理と前記第2の処理シンボルに対応する前記第2の処理を、同時または連続して実行する実行処理手段と、を備えること、 を特徴とする表示処理装置。
IPC (4件)：
G06F 3/048 ,  G09G 5/00 ,  G06F 3/12 ,  B41J 29/42
FI (5件)：
G06F3/048 654A ,  G09G5/00 510H ,  G06F3/12 C ,  G06F3/048 657A ,  B41J29/42 F
Fターム (25件)：
2C061AP07 ,  2C061BB10 ,  2C061CQ05 ,  2C061CQ23 ,  2C061CQ27 ,  2C061CQ34 ,  2C061HN04 ,  5B021AA01 ,  5B021AA02 ,  5B021BB01 ,  5B021PP04 ,  5C082AA01 ,  5C082AA21 ,  5C082BA12 ,  5C082BD02 ,  5C082CA62 ,  5C082CB05 ,  5C082DA86 ,  5C082DA89 ,  5C082MM08 ,  5E501AA06 ,  5E501AB04 ,  5E501CA02 ,  5E501FA04 ,  5E501FA43
引用特許：
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (9件)
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引用文献：
出願人引用 (1件)
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