特許
J-GLOBAL ID:200903012462402418
ガス残量計
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
斉藤 晴男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-329896
公開番号(公開出願番号):特開平9-166469
出願日: 1995年11月24日
公開日(公表日): 1997年06月24日
要約:
【要約】【課題】 残り使用可能時間そのものをデジタル表示可能にすることにより、何人も何らの負担なく、ガスの残り使用可能時間を正しく且つ迅速に知ることができ、以て在宅酸素療法、ダイビング、鉱山における作業等を安全に行わしめ、また、溶接、半導体製造等に当り、ガス切れの事前察知を容易ならしめるガス残量計を提供することを課題とする。【解決手段】 圧力計測手段19、圧力降下量算出手段34、残り使用可能時間算出手段31及び残り使用可能時間表示手段14から成る。好ましくはボンベ内圧表示手段を含み、また、所定時間内における圧力降下量が所定値未満の場合に自動的に電源を切る自動オフ手段32、及び、残り使用可能時間及び/又はガスボンベ内圧力が所定値以下となった際にアラ-ムを駆動するアラ-ム出力処理手段37を更に含む。
請求項(抜粋):
圧力計測手段、圧力降下量算出手段、残り使用可能時間算出手段及び残り使用可能時間表示手段から成ることを特徴とするガス残量計。
IPC (2件):
FI (2件):
G01F 22/02
, G01F 17/00 C
引用特許:
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