特許
J-GLOBAL ID:200903012469134435

ディジタルビデオ信号のダビング方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-312474
公開番号(公開出願番号):特開平6-165105
出願日: 1992年11月20日
公開日(公表日): 1994年06月10日
要約:
【要約】【目的】 ビデオ信号を高能率符号化して記録再生する装置における圧縮されたディジタルビデオ信号を低い伝送レートで画質劣化を伴うことなくダビングができるようにする。【構成】 再生機側では再生のEEC回路102によるエラー訂正処理で訂正不能なエラーに対してエラー処理回路104によりエラー情報を埋め込んでから、パリティ発生器112により伝送用のパリティを付加して記録側に伝送し、記録機側では、伝送用のEEC回路121によるエラー訂正処理で訂正不能なエラーに対してエラー処理回路127によりエラー情報を埋め込んでから、パリティ発生器131により記録用のパリティを付加して記録媒体に記録する。
請求項(抜粋):
ビデオ信号を高能率符号化して記録再生する装置における圧縮されたディジタルビデオ信号のダビング方法において、記録フォーマットと同じ伝送フォーマットで再生機側から記録機側にディジタルビデオ信号を伝送することを特徴とするディジタルビデオ信号のダビング方法。
IPC (5件):
H04N 5/91 ,  G11B 20/10 ,  G11B 20/18 ,  G11B 20/18 102 ,  H04N 5/92
引用特許:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る