特許
J-GLOBAL ID:200903012485261447
汚泥の処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
栗原 浩之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-106963
公開番号(公開出願番号):特開2001-286894
出願日: 2000年04月07日
公開日(公表日): 2001年10月16日
要約:
【要約】【課題】 内分泌撹乱性物質などの有機汚染物質及び重金属を含有する汚泥より、有機汚染物質及び重金属を同時に抽出除去して無害化することができる汚泥の処理方法を提供する。【解決手段】 有機汚染物質及び重金属を含有する汚泥2に、カルボン酸3及び親水性溶媒4を添加して当該親水性溶媒中に有機汚染物質及び重金属を抽出したのち、該親水性溶媒と汚泥とを分離する。
請求項(抜粋):
有機汚染物質及び重金属を含有する汚泥に、カルボン酸及び親水性溶媒を添加して当該親水性溶媒中に有機汚染物質及び重金属を抽出したのち、該親水性溶媒と汚泥とを分離することを特徴とする汚泥の処理方法。
IPC (4件):
C02F 11/00 ZAB
, C02F 11/00
, B01D 11/04
, C02F 11/06
FI (5件):
C02F 11/00 ZAB C
, C02F 11/00 J
, B01D 11/04 B
, B01D 11/04 C
, C02F 11/06 A
Fターム (38件):
4D056AB03
, 4D056AB04
, 4D056AB08
, 4D056AB18
, 4D056AC06
, 4D056AC09
, 4D056BA03
, 4D056CA06
, 4D056CA13
, 4D056CA15
, 4D056CA18
, 4D056CA20
, 4D056CA33
, 4D056CA39
, 4D056DA04
, 4D056DA05
, 4D056DA06
, 4D059AA01
, 4D059AA03
, 4D059AA11
, 4D059BC02
, 4D059BE08
, 4D059BE15
, 4D059BE16
, 4D059BE26
, 4D059BE38
, 4D059BE51
, 4D059BH01
, 4D059BH04
, 4D059BH07
, 4D059BH08
, 4D059CC01
, 4D059CC04
, 4D059CC10
, 4D059DA43
, 4D059DA44
, 4D059DB02
, 4D059DB08
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