特許
J-GLOBAL ID:200903012544095424
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中島 司朗
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-280792
公開番号(公開出願番号):特開2001-096863
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】 マルチジョブ機能を有する画像形成装置において、利用者の使い勝手を良くすることができる画像形成装置を提供する。【解決手段】 復帰可能な異常が発生した場合に、画像形成を継続することができなくなったジョブを飛ばして、先に他の実行可能なジョブを実行させるジョブ飛ばしを許可するか否かを示すフラグを設け、例えば操作パネルOPに設けられたジョブ飛ばし設定キー98から、当該フラグの設定を指定できるようにする。当該フラグに、ジョブ飛ばしを許可する旨の設定がなされている場合に限り、先に他の実行可能なジョブを実行させる。
請求項(抜粋):
画像形成のジョブに対応した画像データを記憶し、ジョブごとに前記画像データを用いた画像形成を実行する画像形成装置において、異常の発生により、当該時点において実行されていたジョブの実行を継続できない異常状態となったことを検出する異常検出手段と、前記異常状態が、他の全てのジョブの実行ができない復帰不可能な状態であるか、他のジョブの中には実行可能なジョブも存在し得る復帰可能な状態であるかを判定する異常レベル判定手段と、前記異常レベル判定手段により、復帰可能な状態であると判定された場合に、他の実行可能なジョブを実行させてもよいか否かを判定する判定手段と、前記判定手段により、他の実行可能なジョブを実行させてはいけない旨の判定がなされた場合に、他の実行可能なジョブを実行させないようにするジョブ制御手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
IPC (6件):
B41J 29/38
, B41J 29/46
, G03G 21/00 500
, G06F 3/12
, H04N 1/00
, H04N 1/00 106
FI (6件):
B41J 29/38 Z
, B41J 29/46 Z
, G03G 21/00 500
, G06F 3/12 K
, H04N 1/00 C
, H04N 1/00 106 Z
Fターム (66件):
2C061AP04
, 2C061AQ06
, 2C061HJ06
, 2C061HK15
, 2C061HR04
, 2C061HV13
, 2C061HV14
, 2C061HV49
, 2C061HV51
, 2H027DA50
, 2H027DC14
, 2H027DC18
, 2H027DD02
, 2H027DE07
, 2H027EE02
, 2H027EE07
, 2H027EE08
, 2H027EE10
, 2H027EJ08
, 2H027EJ15
, 2H027EK01
, 2H027EK03
, 2H027EK04
, 2H027EK06
, 2H027EK07
, 2H027EK11
, 2H027FA02
, 2H027FA05
, 2H027FA06
, 2H027FA07
, 2H027FA08
, 2H027FA21
, 2H027FA25
, 2H027FA32
, 2H027FA33
, 2H027FA40
, 2H027FB02
, 2H027FC04
, 2H027FD08
, 2H027GA08
, 2H027GA14
, 2H027GA20
, 2H027GA28
, 2H027GA37
, 2H027GA47
, 2H027GB03
, 2H027GB07
, 2H027GB08
, 2H027HA09
, 2H027HB17
, 2H027ZA08
, 2H027ZA09
, 5B021AA02
, 5B021AA19
, 5B021PP06
, 5C062AA05
, 5C062AA14
, 5C062AA35
, 5C062AB17
, 5C062AB22
, 5C062AB40
, 5C062AB42
, 5C062AC04
, 5C062AC22
, 5C062AC58
, 5C062AE15
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