特許
J-GLOBAL ID:200903012549154461
変性乾式シリカ分散液の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-109197
公開番号(公開出願番号):特開2002-308617
出願日: 2001年04月06日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】本発明はガスバリアー層形成用組成物、防錆剤組成物、塗料組成物等のコーティング組成物に有用な変性乾式シリカ分散液の効率的な製造方法を提供する。【解決手段】極性溶媒、乾式シリカ及び対アニオンとしてハロゲンイオンを持つカチオン性樹脂より変性乾式シリカ分散液を製造する方法において、該ハロゲンイオンの一部を水酸イオン及び弱酸の共役塩基よりなる群より選ばれる少なくとも一種のアニオンにイオン交換するイオン交換工程を含む。
請求項(抜粋):
極性溶媒、乾式シリカ及び対アニオンとしてハロゲンイオンを持つカチオン性樹脂より変性乾式シリカ分散液を製造する方法において、該ハロゲンイオンの一部を水酸イオン及び弱酸の共役塩基よりなる群より選ばれる少なくとも一種のアニオンにイオン交換するイオン交換工程を含むことを特徴とする変性乾式シリカ分散液の製造方法。
IPC (4件):
C01B 33/141
, C09C 3/10
, C09D 7/12
, C09D201/00
FI (4件):
C01B 33/141
, C09C 3/10
, C09D 7/12
, C09D201/00
Fターム (32件):
4G072AA28
, 4G072CC01
, 4G072EE01
, 4G072GG02
, 4G072GG03
, 4G072HH14
, 4G072JJ47
, 4G072LL06
, 4G072PP07
, 4G072QQ05
, 4G072TT06
, 4G072TT30
, 4G072UU30
, 4J037AA18
, 4J037CA07
, 4J037CB04
, 4J037CB07
, 4J037CB08
, 4J037CC30
, 4J037DD07
, 4J037EE17
, 4J037EE43
, 4J037FF15
, 4J037FF23
, 4J038BA091
, 4J038HA446
, 4J038LA02
, 4J038MA08
, 4J038MA10
, 4J038NA03
, 4J038NA08
, 4J038PC10
引用特許: