特許
J-GLOBAL ID：200903012558673323

袋状容器の製造方法及び製造装置

発明者：
倉島 秀夫

倉島 秀夫 について

, 
稲葉 正一

稲葉 正一 について


出願人/特許権者：
東洋製罐株式会社

東洋製罐株式会社 について


代理人 (1件)： 渡辺 喜平
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-262254
公開番号（公開出願番号）：特開2003-075413
出願日： 2001年08月30日
公開日（公表日）： 2003年03月12日
要約：
【要約】【課題】 溝部の欠陥検査をフィルムの段階で実行することにより、製造工程の一環として上記欠陥の検出を行う。【解決手段】 注口部の近傍に溝部を形成した袋状容器の製造方法であって、重ね合わせて袋状容器を形成するフィルムの内側面に前記溝部を成形し、かつ、この溝部における欠陥を検査し、その後、前記フィルムの縁部をシールし、所定の形状に裁断して袋状容器を製造する。
請求項（抜粋）：
注口部の近傍に溝部を形成した袋状容器の製造方法であって、重ね合わせて袋状容器を形成するフィルムの内表面側に前記溝部を成形し、かつ、この溝部における欠陥をフィルムの段階で検査した後、前記フィルムをシールして袋状容器を製造することを特徴とした袋状容器の製造方法。
IPC (5件)：
G01N 27/92 ,  B31B 1/20 321 ,  B31B 1/60 321 ,  B31B 1/84 321 ,  G01N 27/20
FI (5件)：
G01N 27/92 D ,  B31B 1/20 321 ,  B31B 1/60 321 ,  B31B 1/84 321 ,  G01N 27/20 Z
Fターム (18件)：
2G060AA11 ,  2G060AA20 ,  2G060AE01 ,  2G060AF03 ,  2G060AG11 ,  2G060EA04 ,  2G060EA07 ,  2G060EB06 ,  2G060HC07 ,  2G060HC12 ,  3E075BA41 ,  3E075BB02 ,  3E075CA02 ,  3E075DB12 ,  3E075DC18 ,  3E075DC46 ,  3E075DE04 ,  3E075GA05
引用特許：
出願人引用 (10件)
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審査官引用 (10件)
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