特許
J-GLOBAL ID:200903012588378970

細胞障害性因子を使用する腫瘍の処置において使用することを意図するイソフラノボイドをベースとする処置治療組成物

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-559842
公開番号(公開出願番号):特表2002-520357
出願日: 1999年07月13日
公開日(公表日): 2002年07月09日
要約:
【要約】本発明は、治療的に有効量のイソフラノボイドまたは類似クロモン化合物、特に式(I) の化合物の中から選択される化合物(R1、R2、R3およびR4、R5およびR6は請求項2 において定義した通りである)を含んでなる、腫瘍中のクローン化可能細胞の増殖に対して活性を有する組成物に関する。前記組成物は、細胞障害性因子で腫瘍を処置するために使用するように設計されている。
請求項(抜粋):
治療的に有効量のイソフラノボイドまたはクロモン型アナローグを含んでなる、腫瘍中のクローン化可能細胞の増殖に対して活性を有する組成物。
IPC (6件):
C07D311/30 ,  A61K 31/352 ,  A61K 31/353 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111 ,  C07D311/32
FI (6件):
C07D311/30 ,  A61K 31/352 ,  A61K 31/353 ,  A61P 35/00 ,  A61P 43/00 111 ,  C07D311/32
Fターム (10件):
4C062EE44 ,  4C086AA01 ,  4C086BA08 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA05 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB21 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZC75

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