特許
J-GLOBAL ID:200903012590752545
管継手装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川崎 隆夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-240818
公開番号(公開出願番号):特開平8-082394
出願日: 1994年09月09日
公開日(公表日): 1996年03月26日
要約:
【要約】【目的】 管継手本体からの継手本体の解放離脱時の残留流体圧による飛び出しを防止する。【構成】 対象機器、対象配管等の装着対象部11に装着される開閉弁内蔵型の管継手本体21と、管継手本体21に対し、係合接続・解放離脱可能にプラグイン接続されて、係合接続時に前記開閉弁を開弁し、且つ解放離脱時に閉弁する継手端子31とを備える管継手装置の構成において、装着対象部11と継手端子31、または管継手本体21と前記継手端子31との両者間を、少なくとも何れか一方の側で着脱自在になるように、所要長さの結合索51によって結合する。
請求項(抜粋):
対象機器、対象配管等の装着対象部に装着される開閉弁内蔵型の管継手本体と、該管継手本体に対し、係合接続・解放離脱可能にプラグイン接続されて、係合接続時に前記開閉弁を開弁し、且つ解放離脱時に閉弁する継手端子とを備える管継手装置の構成において、前記装着対象部と前記継手端子、または前記管継手本体と前記継手端子との両者間を、少なくとも何れか一方の側で着脱自在になるように、所要長さの結合索によって結合したことを特徴とする管継手装置。
IPC (2件):
FI (2件):
F16L 37/28 F
, F16L 41/02 Z
引用特許:
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