特許
J-GLOBAL ID：200903012638717194
配線用遮断器
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
綿貫 達雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-071950
公開番号（公開出願番号）：特開2003-272505
出願日： 2002年03月15日
公開日（公表日）： 2003年09月26日
要約：
【要約】【課題】 プラグイン端子間の絶縁距離を確保しつつ、小型化することができる配線用遮断器を目的とする。【解決手段】 ケース1前端部に回転させることにより上下位置変更可能な回転プラグ端子3を設け、回転プラグ端子3が端子本体4と絶縁部材5とからなり、絶縁部材5が絶縁部54または絶縁部58または絶縁部59または絶縁部50a、50bを備えた各発明と、ケース1前端部に固定プラグ端子3aを固定するとともに上下位置変更可能な回転プラグ端子3を設け、回転プラグ端子3の絶縁部材5が弾性接続部41若しくはより線接続部43若しくはより線60とケース1の溝2を通過する接続されない導電バーとの間に設ける絶縁部50を備えた発明である。
請求項（抜粋）：
ケース1前端部に回転させることにより上下位置変更可能な回転プラグ端子3を設けるとともに該回転プラグ端子3が端子本体4と、該端子本体4の弾性接続部41より幅方向の少なくとも一方側に膨出させて絶縁機能をもたせた絶縁部54を備えた絶縁部材5とからなるものとしたことを特徴とする配線用遮断器。
IPC (2件)：
FI (2件)：
H01H 73/20 A
, H01H 73/16
5G030XX08
, 5G030YY04
, 5G030YY05
