特許
J-GLOBAL ID:200903012639410840
データベースシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-260806
公開番号(公開出願番号):特開平5-101119
出願日: 1991年10月08日
公開日(公表日): 1993年04月23日
要約:
【要約】【目的】 オペレータによるデータの属性の入力を簡便化できるデ-タベ-スシステムを提供する。【構成】 複数のデータの受け渡しを行うバス11と、バス11に接続されておりバス11により送られた図表データに基づいて図表パターンを生成する図表生成部12と、バス11に接続されておりバス11により送られた特定のデータを表象する標識及び属性情報を管理するデータ更新部14、標識移動部16及び標識指示部18と、バス11に接続されており属性情報に基づいて標識を示す標識パターンを生成する標識パターン生成部13と、バス11に接続されており図表パターン及び標識パターンにより形成された検索図上に任意の図表を追加表示する図表描画部17と、バス11に接続されており図表描画部17により指定された領域に含まれる標識を標識の属性情報に基づいて判定して抽出する標識抽出部15とを備えている。
請求項(抜粋):
複数のデータの受け渡しを行う伝送手段と、前記伝送手段に接続されており該伝送手段により送られた図表データに基づいて図表パターンを生成する図表生成手段と、前記伝送手段に接続されており該伝送手段により送られた特定のデータを表象する標識及び属性情報を管理する標識管理手段と、前記伝送手段に接続されており前記属性情報に基づいて前記標識を示す標識パターンを生成する標識パターン生成手段と、前記伝送手段に接続されており前記図表パターン及び前記標識パターンにより形成された検索図上に任意の図表を追加表示する図表入力手段と、前記伝送手段に接続されており前記図表入力手段により指定された領域に含まれる標識を当該標識の属性情報に基づいて判定して抽出する標識抽出手段とを備えていることを特徴とするデータベースシステム。
引用特許:
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