特許
J-GLOBAL ID:200903012640330949

信号処理システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 杉村 暁秀 (外1名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-504209
公開番号(公開出願番号):特表平9-502854
出願日: 1995年06月22日
公開日(公表日): 1997年03月18日
要約:
【要約】信号処理システムがタイムスロット割当て規約に従って働くバスを介して宛て先装置へ結合された源泉装置を具えている。この源泉装置は前記宛て先装置へのバスを介して各々タイムスタンプを具えているパケットの系列を供給するために配設されている。この宛て先装置はクロックを具え、且つパケットを受信するためと、クロックの時間値が特定のパケット内のタイムスタンプに一致した場合を検出するため、及びタイムスロット割当て規約に従って動作できる出力端子においてその特定のパケットからデータをその後直ちに表現するために配設されている。前記の源泉装置は、異なるタイムスロット内の少なくとも1個のパケットの第1及び第2部分を供給するために配設され、前記割当て装置は、クロックの時間値が少なくとも1個のパケット内のタイムスタンプと一致する場合を検出するに際して、第1及び第2部分からのデータを一緒に表現するために配設されている。
請求項(抜粋):
宛て先装置へ結合された源泉装置を具えており、前記源泉装置は各々がタイムスタンプを具えているパケットの系列を有する宛て先装置を供給するために配設されており、前記宛て先装置はクロックを具え、且つパケットを受信するためと、クロックの時間値が特定のパケット内のタイムスタンプに一致する場合を検出するため、及び出力端子においてその特定のパケットからデータをその後直ちに表現するために配設されている信号処理システムにおいて、 タイムスロット割当て規約に従って働くバスを具え、源泉装置は前記バスを介して宛て先装置へパケットを供給するため、及び異なるタイムスロット内の少なくとも1個のパケットの第1及び第2部分を供給するために配設されており、宛て先装置はクロックの時間値が少なくとも1個のパケット内のタイムスタンプに一致する場合を検出するに際して、第1及び第2部分からのデータを一緒に表現するために配設されていることを特徴とする信号処理システム。
IPC (2件):
H04L 12/40 ,  H04L 12/28
FI (2件):
H04L 11/00 320 ,  H04L 11/00 310 D

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