特許
J-GLOBAL ID:200903012650991048
波長多重光伝送装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-238260
公開番号(公開出願番号):特開2003-051786
出願日: 2001年08月06日
公開日(公表日): 2003年02月21日
要約:
【要約】【課題】 波長多重光伝送装置に関し、特にアレイ導波回路格子(AWG)と関連部品の温度特性や経時変動等に影響されず高い波長安定度を備えた波長多重光伝送装置を提供する。【解決手段】 波長多重光伝送装置は、運用入力/出力ポートと入力ダミーポートとを有するアレイ導波回路格子10と、前記入力ダミーポートに入力されるパイロット信号を発生する発光手段21と、前記運用出力ポートから出力される前記パイロット信号を含む波長多重信号をモニタする受光手段22と、前記モニタされたパイロット信号により検知された前記アレイ導波回路格子の波長変動量をキャンセルするアレイ導波回路格子の温度制御回路11と、を具備する。
請求項(抜粋):
出力ポートと複数の入力ポートを有するアレイ導波回路格子と、前記入力ポートのいずれかに入力されるパイロット信号を発生する発光手段と、前記出力ポートから出力される前記パイロット信号を含む波長多重信号をモニタする受光手段と、前記モニタされたパイロット信号により検知された前記アレイ導波回路格子の波長変動量をキャンセルするアレイ導波回路格子の温度制御回路と、を具備することを特徴とする波長多重光伝送装置。
IPC (7件):
H04B 10/04
, G02B 6/12
, G02F 1/01
, H04B 10/06
, H04B 10/14
, H04J 14/00
, H04J 14/02
FI (4件):
G02F 1/01 C
, H04B 9/00 S
, H04B 9/00 E
, G02B 6/12 F
Fターム (21件):
2H047LA19
, 2H047NA05
, 2H047RA00
, 2H079AA06
, 2H079AA12
, 2H079BA01
, 2H079BA03
, 2H079CA04
, 2H079CA24
, 2H079EA02
, 2H079EA03
, 2H079EB27
, 2H079FA01
, 2H079GA03
, 2H079HA07
, 5K002BA13
, 5K002CA05
, 5K002CA11
, 5K002DA02
, 5K002EA06
, 5K002FA01
前のページに戻る