特許
J-GLOBAL ID:200903012684176114
自由曲線補間法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-071219
公開番号(公開出願番号):特開平6-259567
出願日: 1993年03月05日
公開日(公表日): 1994年09月16日
要約:
【要約】【目的】 曲線の式をその長さと接線方向との関連において表現し,接線方向と曲率を連続的に変化させることによって滑らかさを満足させながら補間を行い,補間処理効率を向上させると共に,空間内の点列補間における正確性を向上させる。【構成】 二次元座標によって自由に与えられた点列間をクロソイドセグメントを用いて補間する。また,クロソイドセグメントを四つのパラメータによって記述し,一つのクロソイドセグメントと次のクロソイドセグメントの継ぎ目において,両者の接線方向が一致するようにパラメータの値を決定する,あるいはパラメータをクロソイドセグメントの始点と終点における接線方向から決定する。
請求項(抜粋):
二次元座標によって自由に与えられた点列間をクロソイドセグメントを用いて補間することを特徴とする自由曲線補間法。
IPC (6件):
G06F 15/72 355
, G05B 19/415
, G06F 15/353
, G06F 15/60 310
, G06F 15/66 410
, G09G 5/24
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平4-134571
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特開平3-102496
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特開昭62-203908
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