特許

J-GLOBAL ID：200903012715746410

加圧缶

発明者： 津布子 一男 ,  浅見 剛 ,  梅村 和彦 ,  水野 和代 ,  後藤 明彦 ,  山下 昌秀 ,  木下 宣孝
出願人/特許権者： 株式会社リコー
代理人 (1件)： 池浦 敏明 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-133962
公開番号（公開出願番号）：特開平7-315461
出願日： 1994年05月25日
公開日（公表日）： 1995年12月05日
要約：

【要約】【目的】 缶の内圧により高固形分又は高粘度の内容物を一定量排出させるのに有用な加圧缶を提供する。【構成】 内部が移動自在の隔壁で噴射口を介して外部に連通している第一の部屋及び第二の部屋に分割された容器のその第一の部屋には吐出充填物と不活性ガスが充填されており、第二の部屋には噴射剤が充填されていることを特徴とする加圧缶。

請求項（抜粋）：

内部が移動自在の隔壁で噴射口を介して外部に連通している第一の部屋および第二の部屋に分割された容器のその第一の部屋には吐出充填物と不活性ガスが充填されており、第二の部屋には噴射剤が充填されていることを特徴とする加圧缶。

IPC (3件)：

B65D 83/38 ,  B05B 7/06 ,  G03G 15/11

FI (2件)：

B65D 83/14 A ,  G03G 15/10 114

引用特許：

審査官引用 (1件)

• 発泡体用エアゾール缶
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-121576   出願人：東レ・ダウコーニング・シリコーン株式会社