特許
J-GLOBAL ID:200903012720265196
加熱調理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岩橋 文雄 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-332437
公開番号(公開出願番号):特開2000-164332
出願日: 1998年11月24日
公開日(公表日): 2000年06月16日
要約:
【要約】【課題】 加熱調理装置の冷却効率の向上と、部品の効率のよい配設による冷却構造の改善を課題とする。【解決手段】 加熱室10と、加熱室10のドア22と、加熱室10の周囲に、壁面に吸気口2を設けた機械室12と、加熱室10と機械室12の上方に、壁面に排気口A20を設けた電気室13と、上方に配設され、壁面に排気口B21を設けた操作部19と、エアガイドの役割と、吸気経路と排気経路を分離する役割を備えた仕切り板A23仕切り板B24、仕切り板C25、仕切り板D26、仕切り板E27を設けることにより、冷却効率の向上と、部品の効率のよい配設による冷却構造の改善を図る。
請求項(抜粋):
加熱室と、前記加熱室の前面開口を開閉するドアと、前記加熱室の周囲に構成され、壁面に吸気口を設けた機械室と、前記加熱室と前記機械室の上方に配設され、壁面に排気口Aを設けた電気室と、前記電気室前方且つ前記ドアの上方に配設され、壁面に排気口Bを設けた操作部と、前記機械室に配設された冷却用ファンと、トランスと、マグネトロンと、ヒーター端子と、エアガイドAと、仕切り板A、仕切り板Bと、前記電気室に配設されたエアガイドBと、電気部品と、前記機械室と前記電気室を仕切る仕切り板C、仕切り板Dと、前記電気室に配設された仕切り板Eとを備えた加熱調理装置。
IPC (4件):
H05B 6/64
, F24C 7/02 501
, F24C 7/02 541
, H05B 11/00
FI (4件):
H05B 6/64 A
, F24C 7/02 501 E
, F24C 7/02 541 M
, H05B 11/00 Z
Fターム (26件):
3K086AA02
, 3K086AA08
, 3K086BA08
, 3K086CB16
, 3K086CB18
, 3K086CB19
, 3K086CC07
, 3K086FA08
, 3K090AA02
, 3K090AB02
, 3K090BA02
, 3K090EB02
, 3K090EB06
, 3K090EB23
, 3K090EB25
, 3K090EB26
, 3K090EB27
, 3K090EB29
, 3L086AA01
, 3L086BA05
, 3L086BB05
, 3L086BE01
, 3L086BE02
, 3L086BE11
, 3L086DA05
, 3L086DA23
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