特許
J-GLOBAL ID：200903012760798952

液晶装置及び電子機器

発明者：
川上 久徳

川上 久徳 について

, 
遠藤 甲午

遠藤 甲午 について


出願人/特許権者：
セイコーエプソン株式会社

セイコーエプソン株式会社 について


代理人 (1件)： 上柳 雅誉 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-151666
公開番号（公開出願番号）：特開2001-330830
出願日： 2000年05月23日
公開日（公表日）： 2001年11月30日
要約：
【要約】【課題】 液晶装置の照明装置において発光素子の支持構造を簡略化することにより、液晶装置のコスト低減及び小型化を達成する。【解決手段】 液晶Lを挟持する一対の基板7a,7bと、それらの基板の一方に対向して設けられる導光体4と、一対の基板7a,7bのいずれか一方に接続されるFPC3aと、導光体4の光取込み面4aに対向して設けられるLED21とを有する液晶装置1である。LED21はFPC3a上に実装されており、且つ導光体4の光取込み面4aに対向する位置に配置される。LED21に設けたピン26を導光体4に設けた凹部31に嵌合させることにより、LED21を導光体4に対して位置決めすることが望ましい。
請求項（抜粋）：
液晶を挟持する一対の基板と、前記一対の基板の一方に対向して設けられる導光体と、前記一対の基板のいずれか一方に接続される可撓性基板と、前記導光体の光取込み面に対向して設けられる発光素子とを有する液晶装置において、前記発光素子は前記可撓性基板上に実装されており、且つ前記導光体の光取込み面に対向する位置に配置されることを特徴とする液晶装置。
IPC (2件)：
G02F 1/13357 ,  G02F 1/1345
FI (2件)：
G02F 1/1345 ,  G02F 1/1335 530
Fターム (15件)：
2H091FA16Z ,  2H091FA23Z ,  2H091FA32Z ,  2H091FA45Z ,  2H091FD02 ,  2H091FD12 ,  2H091GA11 ,  2H091LA11 ,  2H091LA12 ,  2H092GA50 ,  2H092GA52 ,  2H092GA57 ,  2H092GA60 ,  2H092NA27 ,  2H092PA13
引用特許：
審査官引用 (5件)
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